以前、せどりリストはブックオフのせどりでは約に立たないという記事を書きました。
関連記事>>せどり リストって使えるの?
しかしせどりリストにももちろん使い道はあるんです。
それはインターネットを使った電脳せどりと言う方法です。
この記事は2011年11月に書かれたものです。
過去のせどり収支はこちらから確認出来ます。
関連記事>>せどり猫の月間収支報告一覧
せどりブログを始めたからには一応、収支報告も晒しときます。
私も他の人のせどりブログをチェックした時には
真っ先に収支報告をチェックしちゃいますから(笑)
やっぱり他の人がどれくらい稼いでいるのか気になりますよね。
ヤフオクのデメリットに出品作業が大変という事よく挙げられると思います。
ヤフオクで本を一冊売るにはまず写真を撮って説明文を書いて
落札されたら落札者と連絡を取って入金の確認をして発送作業をして…。
確かにこうやって書くと本一冊売るのに大変な労力を使う気がします。
それに古本1冊辺りの利益とこれだけの作業を考えると
セドリがアマゾン派が多いと言うことも頷けます。
ただちょっと待って下さい。
この出品方法、ヤフオクの使い方が根本的に間違っています。